働き方が多様化してきた現代。多くの人にとって、「一人で起業する」ということも選択肢のひとつにあげられるようになっています。

「会社勤めではなく、自分で長く続けられる仕事をしたい。」
✅「自分がずっとやりたかった仕事をはじめるなら、いまがラストチャンスかもしれない。」
✅「起業するためにはどんな準備が必要なの?」

このように「起業するなら一人で、自分が本当にやりたかったことを形にしたい。」「何か人の役に立つことを実感しながら仕事をしていきたい。」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなとき一人で起業するためにどんな心構えや準備が必要なのかというのは、気になるポイントですよね。

私は「二人三脚web構築スクール」というスクールを運営しております。こちらのスクールでは、起業を目指す方、起業初心者の方、web集客初心者の経営者の方をお手伝いしており、生徒さんのなかには、お若い方だけでなく、40歳を過ぎてから一人で起業される方も増えています。

一人で起業した場合、どんな自体が想定されるのか、安定したビジネスを継続していくためにはどのような準備が必要なのか。これから自分で起業したい!とお考えの方や、すでに起業準備を開始している方も、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

【この記事のポイント】

  • 一人起業のメリット・デメリットがわかる
  • 一人起業でよくある失敗がわかる
  • 起業する前に準備すべきことがわかる

 

目次

一人起業のメリット・デメリットとは?

そもそも一人起業にはどのようなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。ここでは、それぞれまとめてみました。

一人起業のメリット

ではまず、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

初期投資を抑えられる

複数人で会社を立ち上げるような起業とは違い、一人起業であれば、まずは自分の収入さえ確保できれば良いという状態からスタートすることができます。また一人起業に最適とされる業種の多くは、最初からオフィスを構える必要もなく、自宅でお仕事をスタート!ということも可能です。

初期投資をなるべく抑えることが起業成功のポイントの一つといわれていますので、一人起業はその点で有利にすすめられるといえるかもしれません。

また稼いだお金は、基本的には全て、あなた自身のものになるので、頑張った分、自分の収入が増えるというのもやりがいがあるといえます。

時間に縛られない

一人起業の場合、就業時間なども自分で設定できます。会社の規則のように、決められた時間で仕事する必要はありません。自分で時間設定を行うことができるので、家事や、プライベートの予定などを優先させることも可能です。お仕事の量も自分で決められますから、時間の使い方は自分次第ということになります。

たとえば早朝から仕事をして午後からの時間を自由に使うなど、基本的にすべて自由です。あなたの理想のライフスタイルを実現できるのも、一人起業の良い点といえますね。

好きな人と仕事ができる

会社に所属している場合は上司・同僚・部下など、よほどのことがない限り、一緒に働く方を選ぶことはできませんよね。人に恵まれている場合はよいのですが、そうでない場合は仕事のパフォーマンスに影響を及ぼすほどのストレスになりかねません。

しかし一人起業の場合は、誰と働くかを自分で選ぶことができます。

たとえば「報酬は良いけれど、一緒に仕事したくない…」というご依頼があったとき、お断りするか、報酬のためや今後の人間関係のためにお受けするか・・・どちらでもあなたの責任において選択することができるのです。

自分がきちんと納得出来る状態で仕事を進められるというのは、組織に属しているとなかなか難しいものですよね。これは一人起業の大きなメリットといえるのではないでしょうか。

収入をコントロールできる

会社員であれば給料は会社の評価で決められてしまいますが、一人起業では、あなた自身で報酬や給与を決めることができます

たくさん働いて収入を増やすことも、逆に働く時間をやらして収入を増やすこともあなたの自由なのです。

30代後半から、40代、50代といったミドルシニア世代にもなれば、老後の資金についても考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。会社員であれば安定した収入が得られる反面、貯金だけでは老後の資金が不足してしまう…ということだってあるかもしれません。

実は一人起業であれば、収入を増やして老後の資金を貯めることが前向きにできますし、実現だって可能です!

私自身が40代で起業をしたので、ミドルシニア世代からの起業でも決して遅くない!と自信を持ってお伝えできます。

一人起業であれば、30代はもちろん、40代からでも起業のメリットは大きいといえるでしょう。

一人起業のデメリット

それでは、逆に一人起業のデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

仕事とプライベートの区別がつきにくい

一人で仕事をしていると、仕事とプライベートの区別がつきにくくなりがちという点がデメリットとしてあげられます。

特に自宅で開業した場合、なんとなくずっと仕事をしている感じになってしまって気持ちが休まらない…なんてこともあるかもしれません。逆に仕事にプライベートを持ち込んでしまって…という失敗もあり得ます。

あらかじめ仕事する場所や時間を分けて決めておく、など工夫をしてみてもいいかもしれませんね。

時間の使い方が難しい

会社の決めた時間に縛られることはありませんが、だからといって適当に過ごしてしまってはあっという間に時間だけが経ってしまいます。

仕事の締め切りなども誰も決めてくれませんので、自分でスケジュール管理、時間配分を工夫していかなければなりません

さらに会社で働いていれば、ほとんど気づかないうちに他の部署が処理してくれていたようなことも自分でやらなければなりませんよね。商品の開発だけでなく、営業や広告、経理処理、税務処理など…やることが盛りだくさんで「思っていたより時間が足りない」となることもあります。

一人で頑張らなければならない

会社に所属していれば、誰かしらと一緒に働くことになります。好き嫌いはあるとしても、ちょっと相談したり、間違いを指摘してもらったり、という交流が一人起業ではなくなるため、モチベーションの維持が難しいこともあります。

また体調を崩してしまった場合でも、フォローしてくれる人は誰もいません。当たり前ですが、自分が働けなくなってしまうと収入はゼロですし、休業の保証もほとんどありません。起業すると頑張らなければと思って無理してしまいがちですが、今まで以上に自分の身体を大切にすることも重要ですね。

このようにあげていくと、メリットとデメリットは表裏一体であることがおわかりかと思います。メリットはデメリットにもなり得ます。

悩んだときは、どちらをとった方がより「自分らしくいられるか?」という風に考えてみてもいいかもしれませんね。

一人起業でよくある失敗

それでは、次に一人起業をはじめられた方によくある失敗についてみていきましょう。

目的が曖昧

「やりたいことがあって起業したいのか」

「会社に頼らずに稼ぎたくて起業を考えたのか」

ご自分にとって、何が起業の本当の目的でしょうか?この「目的」を曖昧にしてしまうことが、失敗につながる要因になります。どれが良くて何が悪いというわけではありません。起業する理由によって、ビジネスの内容や資金の使い方、時間の使い方など、起業の戦略を変えていく必要があるのです。

まずご自身が、どんな目的で起業を考えたのか、今一度見直してみることをオススメします。

準備不足

次に、事前準備不足があげられます。みなさんの中には、これまで社会人としてそれなりの実績や経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

その自信からか、事前のリサーチや勉強が足りないまま勢いで起業される方もいらっしゃいます。例えば、ある資格をとっただけで、十分な経験を積まないままスタートしようとしてしまったり…無計画に起業しようとされる方もいらっしゃいます。

会社での就業経験と起業は全くの別物です。起業するためには、やはり知識や勉強が最低限必要だと知っておきましょう。

未経験の分野で起業

せっかく起業するのだから、新しいことやずっとやってみたかったことをやりたい!という方もいらっしゃるでしょう。

でも実は、これも失敗の要因になりかねないのです。40代以上から起業する方の約半数は、今までの経験や人脈を活かして起業しているという調査結果があります。

起業=新しいチャレンジ=未経験分野で、ではありません。起業する業界で多くの人が経験者という中、まったく経験のない方が成功を収めるというのは、なかなか難しいでしょう。

もちろん、新しいことにチャレンジしたい!という気持ちは大切ですし、間違ったことではありません。ただ未経験分野で起業するためには、経験分野で起業する以上の準備や勉強するなど、人一倍の覚悟を決める必要があることを理解しておいてくださいね。

憧れだけが大きく、強くなり、起業すれば稼げる!と思い込み突っ走ってしまうこと。これが一番の失敗パターンです。あなたのやりたいことや目的、現在の自分のスキルや状況など、きちんと自己分析や検討をおこなっておくことが、成功への第一歩です。

起業する前に準備しておくこと

前章ではよくある失敗の中で、準備不足についてあげさせていただきました。

では実際、起業ではどのような準備をすればよいのでしょうか。ここでは6つご紹介いたします。

1. あなたが本当にやりたいと思うことか?

「お金を稼げるから!」「会社に縛られたくない!」だけで仕事を選ぶことはお勧めできません。

あなたが本当にやりたいことなのか?については、なんどもあなた自身に問いかけてみて、正直な感情を確かめてみて欲しいと思います。

自分自身に嘘をつく癖がついてしまっている場合もあるからです。

そもそも、その仕事が実は好きでなかったり、苦痛を感じてしまうものであれば、その仕事を続けられないことってありますよね?一人起業であれば尚更、自分の嫌いなことでは続きません。多少の苦労や困難があったとしても、あなたが本当にやりたいことであれば乗り越えられるはずです。

焦る必要はありません。ぜひ、準備段階からなんども考えてみてくださいね。やりたいことは1つである必要はありません。いくつも候補をあげてみましょう

2. 市場リサーチをする

あなたがやりたいと思っているビジネスで競合する相手がいるかどうかや、ターゲットとなるお客様がどのくらいいらっしゃるか、あなたの考えるサービスが必要とされているか、などの市場をリサーチすることです。

あなたが新規参入できる部分はあるか、どのような部分で対抗できるかなど、ご自身のビジネスコンセプトの土台にもなりますので、しっかりリサーチしてみてください。

3. ビジネスに関する勉強をする

起業するとき、あらかじめ起業に関するノウハウを勉強しましょう。

失敗要因のところでもお話ししましたが、会社員でお給料をいただくことと、起業してお金を稼ぐことは、マインドからまったく異なります。事前に勉強することで、失敗する可能性を下げることができるのです。

また起業して成功する方は、常に謙虚で学び続けている方が多いです。

起業した後も常に勉強し続け、ご自身をアップグレードしていくという意識を大切にしてもらえたらと思います。

いまはなんでもインターネットで調べられる時代ではありますが、間違った情報もありますし、あなたに合っている方法かどうかも判断できかねます。できれば独学を避け、ビジネスを専門にしている方から教わることをオススメします。

4. 人脈を構築しておく

あなたが起業するときに、一緒にがんばってくれる方やサポートしてくれる方と知り合っておきましょう。応援してくれるような方もいると心強いですね。一人で起業するとき、本当に一人きりでやっていてはモチベーションの維持が難しいものです。

あなたよりも少し先をいっている起業家の方や、同じく起業を目指している方など、近くを一緒に走ってくれる仲間がいると、いざというときに助け合うことができるかもしれません。

起業を成功させている方は、周囲の方に恵まれている方が多いと感じます。少しずつで構いませんので、あなたの理解者を増やしていけるとよいですね。

ビジネスセミナーや起業塾に参加すると勉強と人脈構築の両方が実現できるので、オススメですよ。

5. 資金調達方法を知っておく

今はWebの力を利用して、少ない資金で起業することが可能です。しかしそれでも全く資金ゼロで起業することは難しいといえます。無料で使えるアプリなども、便利な機能を追加するためには月額課金が必要なものも多くあるからです。

いつの間にか、そのような固定費が大きくなることもよくあります。また起業当初は収入が安定しないこともあり、生活資金を含めた起業資金を準備する必要があるでしょう。

もちろん、まずはご自身の蓄えの中から…とお考えの方が多いかと思いますが、起業資金を他から調達することも検討してみてはいかがでしょうか。

起業家向けの公的資金制度も市町村の自治体が実施しているものや、民間組織が実施しているものなどいろいろあります。

大事なときに「お金がない」という理由でチャンスを逃すのはとてももったいないことです。早く自分のやりたいことに集中できるのも初期投資のメリットだと思います。どうやって資金を調達するか、どのような方法があるかだけでも調べてみるといいかもしれませんね。

【参考記事】シニア起業成功のポイント、よくある失敗とは?【50代、60代で起業/二人三脚web構築スクール】

6. ビジネスモデルを決めて事例の情報を集めておく

市場リサーチや準備、すでに起業している方などと知り合っていく中で、あなたがどのようなビジネスをしたいか、という部分が固まっていくでしょう。

あなたがやりたいビジネスモデルが決まったら、実際に同じようなビジネスモデルで起業している方の事例を調べてみることをオススメします。

どのように進めて成功しているかという情報があると、ご自身の起業に活かすことができます。また失敗してしまった事例があれば、それもとてもよい勉強になります。反面教師というわけではありませんが、成功事例よりも失敗事例のほうが参考になることもあるのです。

一人起業は大きな失敗をせず小さな成功を積み重ねていくことがポイントになります。そのためには、さまざまな事例を集めて勉強しておくとよいでしょう。

ビジネスモデルの決め方や市場リサーチの方法について、詳しく書いた記事がありますので、ご興味がある方はこちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。

【参考記事】Web集客には商品コンセプトが必須!Web集客できるコンセプトの作り方

一人起業でオススメの業種

ここでは女性が一人起業するときにオススメな業種を6つご紹介いたします。

  1. セラピスト、カウンセラー
  2. お悩み相談系などの専門アドバイザー
  3. 自宅教室
  4. 在宅サポート支援
  5. コーチ・コンサルタント
  6. ネットショップ

いま注目されているのが、セラピストやカウンセラー、お悩み相談系などの専門アドバイザー、コンサルタントなどです。女性ならではの視点でお客様に寄り添うことができ、ご自身のいままでの人生経験を活かせる職種として人気が高まっています。

自宅教室は、ピアノや歌などの音楽系からハンドメイド教室、お料理教室、ストレッチ・ダンス・ヨガ教室などさまざまです。ご自身の特技や趣味を活かせることが魅力ですね。

在宅サポート支援は起業家などのサポートを行うサービスです。いままでの社会人経験で身につけたスキルを活用できる点がよいところです。

アクセサリーなどのハンドメイド製品を販売するネットショップもオススメです。最近は登録するだけで簡単にネットショップを開設できるなどのアプリが増えていますので、手軽にスタートすることができます。

女性の一人起業は女性ならではの視点を活かし、差別化していくと成功の可能性が高くなるといわれています。さらにインターネットを活用し、自宅やオンラインで開業できるものであれば、ぐっと初期費用をおさえることができますし、その分の費用を他にまわすことができるかもしれません。さらにオンラインであれば日本全国から集客できる可能性があります。

よろしければこちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

【参考記事】【事例あり】40代・50代からの起業はアリ?成功事例からみる起業成功の共通点とポイントについて専門家が解説

一人起業家の強い味方。外注のススメ

自分だけであれもこれもやろうとすると、時間が足りなくなってしまう、ということは一人起業家によくあるお悩みです。そんなときは、思い切って外注することをオススメしています。外注にはどのようなものがあるか、いくつかご紹介していきます。

記帳代行、税務申告(税理士・会計士等)

事業を行う上で発生する、領収書や会計処理、さらに税務申告などを代わりにやってくれるサービスです。

経理事務は意外と手間がかかるものです。また素人と専門家では処理スピードが全く違います。専門家ならあっという間に処理してしまう書類でも、まったくの素人がやると下手をすれば何日も書類とにらめっこ…なんてこともあり得ます。

さらに税務処理はもちろん記帳や記帳の保存も義務になっていますので「忙しくてできなかった」ではいけません。ですので、よほどの知識や仕事での実務経験がない限り、外注をオススメしています。

税理士さんや会計事務所などによって料金やサービスの幅がありますので、ご自身の状況に合ったものを選んでみてくださいね。

Webページ制作

今の時代に起業する場合、WebサイトやSNSでの情報発信は欠かせないものとなっています。パソコン操作に自信がなかったり、ホームページを作成した経験がない方など、実際に外注を検討してる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも実は、外注するときに注意が必要なのがこのWebページ制作です。Webページ制作に関して、まったく何も知らない状態で外注してしまうと、自分の思ったようなページができなかったり、良い条件で依頼できないことが多くなってしまうのです。

ですので、こちらに関してはいきなり外注するのではなく、必要な項目や要素を考えながら、まずは自分でブログホームページを作ることにチャレンジしてみましょう。WordPressであれば、専門家が作成したような、綺麗なブログホームページを完成させることも可能です。

現状パソコンが苦手な方は、WordPressだと少しハードルが高くなってしまいますので、まずはブログを立ち上げることからはじめることをお勧めします。パソコン操作に慣れること、そしてホームページにはどんな要素が必要なのかということをブログを書きながら学んでいくことで、自分でも集客できるブログホームページを作れるようになっていきます。

今は苦手でも、きちんと手順を踏んで学んでいけば大丈夫です。今の時代に起業する方で「パソコンが苦手」のままでは、不利な戦いを強いられてしまいます。パソコンへの苦手意識は早めに解消できるよう、ぜひブログから取り組んでみてください。

その上でWebページ制作を外注する場合、ご自身のビジネスのコンセプトやイメージが固まっていない状態で依頼すると、せっかくお金をかけても集客に使えるものができなくなってしまいます。ご自身のビジネスについてよく考えてから発注しましょう。

事務作業(オンライン事務サポート)

こまごまとした事務作業を遂行してもらえるサービスです。内容はメールやお問い合わせ対応、各種データ入力、SNSの投稿や管理、文書の作成や処理など、多岐に渡ります。

ですので、まずご自身が苦手なことや、一人では手が回らないことなどをピックアップして、やってもらいたいことを明確にしてみましょう。

こちらもいろんな会社がありますので、ご自身に合ったサービスを提供している会社を選んでみてはいかがでしょうか。この仕事をいくらくらいでやってもらえるか、などの相談をすることも可能です。

一人ひとりに与えられた時間は1日24時間、それを増やすことは不可能です。時間は有限であり、大切な資源であると考えましょう。時間を有効活用することも、最終的にはコストの削減につながる可能性が高いです。

苦手なことに時間をかけて無駄なストレスを溜めるよりも「外注におまかせしてみる」ことも視野にいれておきましょう。

【オススメ】情報発信はブログがオススメ

一人起業で情報発信するときは、ブログをオススメします。実はブログは、ほとんど初期費用をかけずに、Web集客の足がかりになってくれる強力なツールなのです。ここではブログについてご紹介いたします。

ブログのメリット

まずブログのメリットを挙げていきましょう。

ブログは「無理なく」「いつでも」「だれでも」はじめられるのが魅力です。

いまはパソコンが苦手という方でも、簡単な文字入力さえできればはじめることができ、ブログを書き続けることでパソコンのスキルアップも望めるからです。

そしてブログはあなたの「資産」や「財産」となります。ブログはホームページがわりにもなる優れものです。コツコツ積み重ねて充実させていくことで、集客につながる種を植え続けることができます。

コストはほとんどかからず、ご自身のペースで進めることができるので、起業準備中に少しずつはじめていくことも可能です。

誰でも簡単に取り組みやすく、強力な集客ツールになってくれるのがブログのメリットです。

【参考記事】初めてのブログ起業!40代、50代にも分かりやすく解説【二人三脚web構築スクール】

ブログ集客につながる書き方

ブログを集客につなげるためには、まず大前提として抑えるべきことが2つあります。

それは「コンセプト」と「ターゲットとなる読者」を決めることです。

趣味のブログではないので、集客に向けて一貫したコンセプトが重要です。さらに、読者の存在を忘れてしまうとブログの内容が迷走し、集客につながらなくなってしまいます。

「コンセプト」と「ターゲットとなる読者」を決めることは、ビジネスにおいても大変重要なことですので、起業したいと思ったら、まずこの2点について考えるようにしてくださいね。

大前提が整えられましたら、以下の5つの手順に従って書いてみましょう。

  1. 準備(調査)
  2. 準備(記事のアウトライン作り)
  3. ライティング
  4. 校閲
  5. 公開

この5つの手順が集客できる効果的なブログの書き方です。この手順で繰り返し書き続けてみましょう。ブログはとにかく「書き続ける」ことでスキルが向上していきます。これもブログのメリットのひとつです。

コンセプトやテーマなどの準備を整えたら、ぜひコツコツとやり続けてみてください。そうすることで、ブログで集客する道が開けていきます。

詳しくはこちらの記事で解説しておりますので、あわせてご覧になってください。

【参考記事】ブログの集客につながる書き方を徹底解説【初心者向け/40代、50代で起業/二人三脚web構築スクール】

一人起業家の成功事例

二人三脚web構築スクール受講生の声(インフルエンサー・モデル・数秘セラピスト)齋藤由美子さん

Instagramインフルエンサーでモデル、数秘学セラピストの齋藤さん。Instagramは得意だったものの、齋藤さんはパソコンが苦手でブログやFacebookは、ほとんどゼロからのスタートでした。また、既にご活躍ではありながらも、「起業」「独立」という意味では、これから…といった状態でした。

齋藤さんに合ったWeb活用法をお伝えしていくことで、ご自身の強みを活かしたオリジナル商品を作り、3ヶ月で112万5千円の売上を達成され、本格的に経営者としての一歩を踏み出されました。

具体的なお話は下記のインタビュー動画をご覧ください。

パソコンをもっと自由に使いこなして起業したい、集客したい方へ

ここまでこの記事をお読みいただきましてありがとうございます。「パソコンをもっと自由に使いこなして起業したい、集客したい」と思いのあなたへ。「超★起業準備14のSTEP動画」を無料プレゼントしております。

この動画では、本当に起業が初めての方がどのようなステップを踏めばいいのか?について解説しています。

かくいう私も、起業するときはいろいろ困ったことがあります。「どうやって屋号って決めたら良いのだろう?」「開業届を出すためにどんな準備をしておけばよいのか?」などです。

そして本記事でも紹介した通り、ブログやSNSで闇雲に情報発信をしたからといって集客できるというものでもありません。

そのあたりも含めて「超★起業準備14のSTEP動画」と題して撮影しました。

無料でどなたでもお受け取りいただけますので、本記事をここまでお読みいただいた方は、まずこちらをお受け取りくださいませ。

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【まとめ】一人起業について

今回は一人起業を決意したときに、チェックしてもらいたいことについてお伝えしてきました。

最後に、今回お伝えした内容をまとめていきます。

一人起業メリット・デメリット

まず、一人起業のメリット・デメリットについてお伝えいたしました。

【メリット】

  • 初期投資を抑えられる
  • 時間に縛られない
  • 好きな人と仕事ができる
  • 収入をコントロールできる

【デメリット】

  • 仕事とプライベートの区別がつきにくい
  • 時間の使い方が難しい
  • 一人で頑張らなければならない

メリットとデメリットは表裏一体です。どちらをとったほうがご自分にとってよいのか、よく考えてみてくださいね。

一人起業でよくある失敗

次に一人起業でよくある失敗について、3つお伝えしました。

  1. 目的が曖昧
  2. 準備不足
  3. 未経験の分野で起業

あわててとりあえず起業してしまうのではなく、実際に起業する前にあなたの現状や目的、やりたいことなどをきちんと整理して、よく考えてからスタートするようにしましょう。

起業前に準備しておくこと

起業する前に準備しておくことについて、6つお伝えしました。

  1. あなたが本当にやりたいと思うことか?
  2. 市場リサーチをする
  3. ビジネスに関する勉強をする
  4. 人脈を構築しておく
  5. 資金調達方法を知っておく
  6. ビジネスモデルを決めて事例の情報を集めておく

起業する前にきちんと必要な準備をすることが、成功への第一歩です。特に一人起業の場合は、事前準備ややるべきことを整理しておくことが、継続的な成功に繋がっていくでしょう。

一人起業はやりたいことを自由に実現できる可能性があります。あなたのやりたいビジネスを成功させるためにも、ぜひいま出来る準備から少しずつはじめてみてはいかがでしょうか。

あなたの起業が成功するよう、心から応援しています!